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にんにく栽培・作業機体系


私たちは、青森県の作業機メーカーとして、長年にわたり地元のにんにく生産者に寄り添い、にんにく栽培にかかる作業時間の大幅短縮、軽労化と効率的な作業機をご提案してまいりました。これからにんにく栽培に取り組みたい方、もっと面積を増やしたいと考えている方、にんにく生産量日本一・青森ならではのササキの豊富なにんにく作業機が、高品質な国産にんにく栽培に取り組む皆様をサポートいたします。

施肥・堆肥散布

耕起

9月下旬 畝立て・マルチ

10月下旬 植付け

4月下旬 除けつ

複数の芽がでたら、除けつし、1本立ちさせ肥大を助ける。

4月下旬 除たい

抽苔したとうをそのまま残すと球の肥大が劣るので早めに摘み取る。

6月下旬 茎葉処理・収穫

収穫が遅れると球割れが増え、色も悪くなり品質が落ちてくるので、球の肥大状況を見ながら適期収穫をする。
 

調整(根切)

調整は茎・根(7~10cm)を切断し、ネット又はコンテナに詰める。
 

乾燥

乾燥の目安は、生重の30~50%程度減少した頃。

調整(根すり)

熟練を必要とせず、乾燥にんにくの根を簡単に削り取ることができる。
 

出荷・貯蔵

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