段ボール潰し機DUNK(ダンク)
HPD600
製品の特徴
減容効果3倍に!
ハイパワーで潰してさらにコンパクトに!!
従来機より段ボールの減容効果をアップ!さらに、圧縮後の戻りも少ないので、段ボールがよりコンパクトになります。
ホチキス付きでも処理可能
高耐久コンベア
高耐久な鉄製コンベアを採用し、ホチキス付段ボールもそのまま投入して潰すことができます。
高速~ゆっくり静かに速度3段階調整
作業スピードを優先する時は速度を「高速」の速度優先モードにし、音が気になる現場では「低速」の静音モードにするなど作業状況に合わせてコンベア速度を3段階に調整できます。
現場に合わせたテーブル角度3段階調整
設置する現場に合わせて、段ボールを排出するテーブルの角度を3段階に調整できます。
楽々メンテ自動テンション調整・点検窓
メンテナンスが楽な自動テンション調整を装備。さらに、大きな点検窓を装備しているので、いつでも目視で確認することができます。
現場をクリーンに保つダストボックス
段ボールを潰す際に発生する紙粉などのゴミはスライド式ダストボックスに収納されるので、現場をいつもクリーンに保ちます。
移動も簡単キャスター装備
キャスター付きで移動できるので、現場のレイアウトの変更にも容易に対応できます。
さらに、アジャスターで機械の固定も可能です。
デモ実演の事例をご紹介
現場の課題・困りごと
- 空の段ボールをたたむ作業に人手をかけている。
- カッター等を使用するためケガの危険がある。
- 大量の段ボールを毎日処理するのは大変な作業だ。
- 現場の人手が足りない。
課題解決
手作業の1/6の時間で誰でも簡単に段ボールを潰すことができます。
【課題解決の製品】
段ボール潰し機DUNK(ダンク)
実演事例
【処理材】
お客様よりお持ち込みいただいた段ボール(ダブル/シングル)
【使用機種】
段ボール潰し機DUNK(ダンク)ハイパワーモデルHPD600、従来機との比較実演を行いました。
【作業方法】
作業者は段ボールを投入するだけなので、誰でも簡単に作業できます。
【安全性】
段ボールを箱のまま投入するので、カッターなどによるケガの心配がありません。
また、投入口には安全ガードを装備しています。
投入作業
【潰した後の排出】
潰した段ボールは
自動的に排出されます。
排出するテーブル角度は3段階に調整ができます。
潰した段ボールを排出
(写真手前の機体はHPD600、奥側は従来機)
【処理後の段ボール】
ハイパワーモデル(HPD600)と従来機で潰した段ボールの比較写真です。
潰した後の段ボールを比較すると、ハイパワーモデルHPD600は従来機より減容効果が3倍UP!さらに、圧縮後の戻りも少ないので、よりコンパクトに保管できます。
潰した後の段ボールを比較してみました
(左:HPD600、右:従来機)
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